2016年秋 岐阜県関市の大禅寺で開催の「題名の無い文化祭」に作品展示。

 

禅寺である大善寺ですが、住職の根本一徹氏は心を病んだ自殺志望の人達を助ける為に

奔走し、お寺も解放し、全国でセミナーも開いています。作品は、一徹氏手作りの石庭に

「魂」をイメージしたインスタレーション。

本堂には座禅&瞑想スペースとして五色の空間を創りました。